11.5-11.10
10:00~18:00
東京ビッグサイト 東2ホール
小間番号:E2018
研削盤の新時代
―自動化と究極の精度の融合―A New Era of Grinding Machines
今回のJIMTOF2024では「研削盤の新時代 ~自動化と究極の精度の融合~」をテーマに、
弊社がリリースする5種類の機械のご紹介をいたします。
新機種である全自動インサート外周研削盤APX-30は自動化をテーマに
AMRと搬送装置を一体化した出展となります。
またデジタルプロファイル研削盤SPG-XVはご来場いただいた
お客様に使用感を実感していただく展示を用意しております。
是非ご来場くださいますようよろしくお願いいたします。
●製品名をタップしてください。
出店ブースマップ
出展製品一覧
SPG-XV
高精度デジタル投影機搭載により目視計測のバラつきを無くしスキルレス化を実現。新機能搭載により品質だけでなく生産性の向上にも寄与します。
SPG-Z1
デジタルプロファイル研削盤に協働ロボットとATC/AWCを搭載。自動加工だけではなく、オペレーターによる加工も想定したフレキシブルな運用を可能とし、新たなプロファイル研削盤の自動化を提案いたします。
詳細は展示場にて公開
APX-30
サイクルタイム低減、消費電力の削減による省エネ化を実現(※従来機比較)。パレット自動交換・移送装置(AMR使用)を組合せ、従来のパレットチェンジャに変わる新たなシステムを提案いたします。
DCG-G1
PCD/CBN工具の刃先を高精度、高能率で加工。オペレータフレンドリーでフレキシブルな使い方が可能です。
SJG-L1
丸穴の超高精度加工を可能にしたジグ研削盤の最上位モデルです。
今回はWAIDAのモノづくりへのこだわりを感じていただく、構造展示となります。